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「業務に支障のない副業は認めるべきだ」と従業員に言われた
WEB製作会社の人事担当をしています。従業員Rが副業でネットショップをやっているという話を聞きました。当社の就業規則には副業禁止の旨を規定していますので、懲戒処分の対象となります。Rを呼んで真偽を確かめようとしたところ、「給与もボーナスもカットされて生活が苦しい。余暇にやっている副業くらい認めるべきだ」と言われてしまいました。
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