口の中に魚の骨が入ったが懐紙を持っていない

#会食中に魚の骨が口に入ってしまった
取引先との会食があり、上司と2人で高級料亭に向かいました。料亭では魚の焼き物が用意されていましたが、細かい骨が多く、箸ですべて取りきることができませんでした。食べ進むうちに取りきれなかった魚の骨が口に入ってしまい、歯に挟まってうっとおしいと感じました。懐紙を持っていなかったので水を飲んで骨を取ろうとしましたが、なかなかうまくいかずに最終的に指を口の中に入れ、骨をつまんで取り出しました。すると、その様子を見ていた上司に、マナーが悪いと怒られてしまいました。

#どこが失敗しているのか
魚の骨を取り出すときに、指を口の中に入れてしまったことが失敗点です。普段の食事と同じ感覚になり、気が緩んでしまいました。食事マナーに詳しくないので、勉強しておくべきだったと思います。魚の骨を口から出す仕草が、周りの人に丸見えだったと後から気がつきました。あまり見ていて気持ちのよい仕草ではないので、手を使って口元を隠すべきでした。

#正しい対応はこうするべき
かしこまった席で食事をするときは、食事マナーを意識することが大切です。特に親しい間柄ではなく、ビジネスの場ですから食事のマナーをきちんと守るようにしましょう。食事マナーにうとい場合は、目上の人間や周りの人に教わると良いでしょう。一からマナーを身につけるには、マナー教室に通うことも良い方法です。

#一般的なマナーと解説
口の中に魚の骨が入ってしまうことは、避けようがないケースもあるので、仕方のないことです。ただし、魚の骨を取るときには指を使わずに箸を使うことがベターです。指を口の中に入れてしまうのは、端から見て見苦しくマナー違反になります。指先が汚れないように、箸をうまく使って骨を取り出しましょう。また、骨を口から出すときには口元を覆い隠すことも重要です。口元を覆い隠すには手でも構いませんが、懐紙を用意しておくと便利です。このようなケースでは、懐紙を口元に当てることで、骨を取り出す仕草をスマートに隠すことができます。魚の骨や食べ残しをさりげなく懐紙で隠しておくという使用方法もあります。それ以外にも懐紙は用途が幅広く存在します。例えば受け皿の代わりとして使用したり、手を拭いたりすることにも使用できます。見た目にも上品な懐紙は、何かと和食の席で重宝します。そのため接待やかしこまった席には、懐紙を持参していくことがおすすめです。

転ばぬ先の杖!

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