披露宴の時間帯選びで後悔‥結婚式の失敗事例

概要

☆タイトなスケジュールに後悔
結婚式はホテルの結婚式場で行いました。披露宴の時間帯を、ゲストがディナーを楽しみやすい土曜日の夕方に決めた私達。しかも、そのままホテルに隣接するカフェで2次会、夜はホテルのスイートルームに宿泊、翌日の午後の便で新婚旅行先であるハワイに出発という、少しタイトな計画を立ててしまいました。当日、ゲストは予想通りお酒や食事をしっかり楽しんでくれたのですが、お酒の弱い新郎は酔っ払っていましたが、何とか2次会までは持ち越したものの、その後は「気持ちが悪い」の連発で、せっかくのスイートルームも楽しめないままチェックアウトになりました。さらに翌日も、新郎が二日酔いのまま飛行機に搭乗したため、フライト中も全くくつろぐことができませんでした。

☆お酒が弱いことを全く視野に入れてなかった
ゲストが楽しんでくれるような時間帯を選んだ気持ちに後悔はありませんが、新郎がお酒に弱いことを視野に入れていませんでした。披露宴、2次会と立て続けに行ったため、酔いを醒ます時間が全くありませんでした。また、お互いに仕事の休みが長く取れなかったこともあり、自分たちの体調などを全く考えずに、披露宴と新婚旅行のフライトの出発時刻の間に、余裕を持たせなかったことも失敗の原因です。

☆披露宴の時間帯をもっと考えるべきだった
当日中に2次会まで行うことを決めていたなら、酔いを醒ます時間を考えて披露宴の時間帯を選ぶべきでした。ゲストに食事を楽しんで欲しいなら、ランチの時間帯を選んでも良かったかもしれません。また、仕事の休みが短くても、披露宴の時間帯を夕方にしたなら新婚旅行への出発日との間は空けるべきでした。

☆時間帯は当日の状況を想定して選ぶ
披露宴の時間帯を何時にするかは、ゲストに楽しんでもらえるかどうかを左右するポイントのひとつです。なかには『赤口』など六曜にこだわる方もいるようですが、ほとんどのゲストに喜んでもらえるのは、ランチやディナーといった食事がしやすい時間でしょう。しかし、ゲストに楽しんでもらうことはもちろん、主役であり、おもてなしをしなければならない新郎新婦の体調を考えることも、披露宴を成功させるためには大事なことです。披露宴だけで終わるなら問題は少ないかもしれませんが、披露宴の後に2次会を行ったり、新婚旅行への出発を予定したりする場合は、挙式や披露宴の開始時刻や終了予定時刻をよく視野に入れましょう。お酒が弱いなら2次会までの時間を少し空ける、ゲストの待ち時間を少なくしたいなら時間を空けないなど、当日の状況をよく考えて結婚式場の予約をすることが大切です。

転ばぬ先の杖!

関連記事

紙書籍

  1. 2015年1月1日に施行された相続税及び贈与税の税制改正により、相続税について定額控除額の引き下げや…
  2. 「税理士が見つけた!(本当は怖い)建設業経理の失敗事例55」は「失敗から学ぶ実務講座シリーズ」の10…
  3. 不動産業における法人税、消費税、所得税、固定資産税の失敗しがちな事例ごとに不動産業会計・税務のプロが…
ページ上部へ戻る