一方通行な結婚式の打ち合わせは後悔の元

☆やりたいことを詰め込みすぎて失敗
昔から結婚に強い憧れをもっていたので、自分の式ではやりたいことを全部やってやろうと意気込んでいました。結婚式場のプランナーさんとの打ち合わせでは、とにかくこういうことがしたい、あれもしたい、これもしたいと次々に提案しましたが、もちろんすべてを行うこともできず、最終的にはプランナーさんが何とかスケジュールを組み立て、たくさんの演出を無理やり詰め込む形になったのです。しかし、楽しみにしていた式の当日、ちょっとしたアクシデントも重なり、スケジュールをこなすのに精いっぱいになってしまい、せっかくの披露宴が慌ただしく終わってしまったと、今でも後悔しています。

☆要望の伝えすぎはNG
自分なりの式にしようと意気込むあまり、自分の要望を伝えすぎたと思います。要望されれば応えなければいけないのがプランナーさんのお仕事ですので、求められれば応えようと頑張ってくれますが、たくさんの人が関わるので思い通りに進まないことも多いです。自分の理想を優先し、一方通行な打ち合わせになってしまったことが失敗の原因だと思います。

☆アドバイスをちゃんと聞き入れること
自分たちの結婚式ですので、事前の打ち合わせで自分の意見を伝えることはとても大切なことです。しかし、挙式や披露宴の経験が豊富な新郎新婦というのは少ないですし、結婚式場の特徴を抑えて式当日の流れや演出後の会場の雰囲気など、経験豊富なプロの目からアドバイスをもらう方がより良いものになるでしょう。

☆プランナーさんとじっくり打ち合わせが肝
たくさんのお客様を招き、長い時間をかけて行う結婚式は、事前の準備がとても重要になります。自分たちもお客さまも満足し、楽しい思い出として心に残る式を挙げるには、プランナーさんとの打ち合わせを大切にするべきです。打ち合わせの席では自分がしたいことを押し通すのではなく、どのような雰囲気の式にしたいのか、全体のスケジュール感がどのようになるのかなど、演出の内容以外の部分にも目を向けてください。結婚式場のプランナーさんには演出プランの説明や費用の話をさせるだけではなく、自分たちの思い描いた式にするためにどうしたらいいのか、不足しているものや過剰になっているものがないかなど、さまざまな意見やアドバイスを引き出すことが、打ち合わせの重要なポイントです。もちろん、相手の話を聞きすぎて自分の意見を言わないのも、後悔することになりかねません。結婚式の打ち合わせでは、まず自分たちの挙式のイメージをプランナーさんとすり合わせるところから始めてみましょう。

転ばぬ先の杖!

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