親しい友人の葬儀、弔意を示すため供花を贈ったものの…

☆親しい友人のためと思い贈ったものの…
親しい友人が亡くなり、弔意を表すために供花を贈ることにしました。葬儀に間に合わせなければいけないと焦っていたこともあり、事前相談などはせずに、個人で手配をして贈ったのですが、会場へ行くと私が贈った供花がひとつだけ壁際の少し離れた所に置いてあり、私に気が付いたご遺族に「どうしても設置スペースの都合がつかなかったので、あちらへ置かせていただきました。大変申し訳ありません」と言われてしました。自分の気持ちとして贈ったものの、相手の都合を聞かず、逆に相手に気を使わせてしまう結果となって後悔しています。

☆自分の都合しか考えていなかった
弔意の気持ちを表したいと一方的に供花を贈ってしまいましたが、会場のスペースには限りがあることなど全く考えていませんでした。葬儀までの時間が限られていたので、焦ってしまいましたが、自分の気持ちと都合だけで贈ったことが失敗の原因だと思います。

☆事前相談をするべきでした
供花を贈るのは急がなければということばかり考えていましたが、供花を手配する前にご遺族や葬儀会社に供花を贈っても良いか相談するべきでした。こちらのミスなのに、ご遺族に余計な気を使わせてしまい、申し訳ないと思っています。

☆供花を贈るには事前相談が必要
弔意を表すために贈る供花ですが、設置スペースには限りがあって、統一感も考えなればいけないので、葬儀社によっては個人で供花を手配しても断られてしまうことがあります。そのため、不幸があったと知ったなら、まずは葬儀社に相談しましょう。もし、供花を受け付けているなら葬儀社に直接依頼することも可能です。葬儀社に依頼をすると、会場の統一感を考慮した供花を準備してもらえるので安心です。もし、どうしても自分で選んだ花を贈りたいという場合は、葬儀社にどのような種類なら違和感がないのかなど確認しておくと、より確実といえます。会場の統一感はもちろん、宗教や地域によってもどのような花が良いのか違いがあるからです。その際、どのくらい時間に余裕があるかも確認してください。通夜に間に合わせたい場合は、当日の午前中までに葬儀に贈りたい場合は、前日までに手配します。また、供花と香典両方を贈る場合、供花の金額よりも香典の金額の方が安いと失礼なので注意してください。それから、お世話になったからといって、高価な供花や香典はお返しをする遺族の負担になる可能性もあります。

転ばぬ先の杖!

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