日本食を持ち込みたい場合は要注意

☆空港での失敗談
海外旅行で現地の食事を楽しみにする人は多いと思いますが、毎日3食が外食になるのは、お財布にも胃腸にもきついものです。その負担を少しでも軽くするために、インスタントラーメンやインスタント味噌汁、パックのご飯など調理をする必要がなく、簡単にホテルで食べることのできる食品をスーツケースの隙間に入れてハワイに出発しました。日本食が恋しいときにも助かりますし、帰りは空いたスペースにお土産を入れて帰ることができるので、一石二鳥でもあるのです。しかし、持って行った幾つかのインスタントラーメンは没収されてしまいました。大したことはないと自分に言い聞かせましたが、やはり強い口調で注意を受けるのでいい気分はしません。旅行の始まりで、海外ということもあって、気分を戻すのに少し時間がかかってしまいました。

☆荷物の準備で失敗
海外旅行から帰国するときに、持ち込んだ食品やお土産を没収された経験をもつ人は少ないのではないでしょうか。ハワイへ渡航をするときも、ついつい同じ感覚で、腐るものでなければどんな食品でもハワイに持って行っても良いように思ってしまいがちです。何の確認もしないで、特にドライフードやインスタントフードなどは問題がないだろうと考えてしまいがちですが、実は中身が問題です。ハワイは日本と違って食べ物の持ち込みが厳しい国の一つです。果物や野菜といった生ものは全面的に持ち込むことはできませんし、肉類も一切持ち込みが禁止されているのです。

☆確認は怠らないで
持ち込みたい日本食があれば、きちんと原材料まで確認しておく必要があるでしょう。肉のエキスが入っていたり、実際に肉が使われていたりする食品は、例えドライフードとして加工がしてあってもアウトです。商品の写真だけを見て判断するのではなく、原材料までしっかり確認しておきましょう。お肉そのものが使われていなくても、ビーフエキスが使われている商品も少なくありません。

☆ハワイ渡航時の荷物の準備での注意点
ハワイに渡航する前には必ず持ち込み可能の食品や製品を確認しておきましょう。これまでにハワイに行ったことがあるからと過信していると、規制が変更されることもあります。せっかく用意した日本食が没収されると、出鼻をくじかれたような気持ちにさせられるものです。食品でいうと、生食である野菜、果物、乳製品や、肉やそのエキスを使ったものにあたります。果物は手軽で、飛行機に乗る前に見送りの家族や友人から手渡されたりすることもあるので注意しましょう。他にも、麻薬や銃はもちろんですが、動物、植物も持ち込めません。なかには、持ち込みはできても、量が制限されている、タバコやアルコールなどもあります。特にアルコールは21歳以上でなければ携帯することが許されないので注意しましょう。

転ばぬ先の杖!

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