チップの支払いでトラブルに?マナーを確認しよう

☆チップの相場は理解していたのに……
ハワイもアメリカの一部なので、旅行の際はチップを支払うのが一般的ということは知っていました。しかし、具体的な支払いのマナーについてはそれほど詳しく理解していませんでした。ハワイのとあるお店で食事をしたとき、チップの相場がだいたい飲食代の15%くらいだということは知っていたので、そのときもチップとしてそのくらいの金額を支払いました。しかし、ちょうど硬貨をたくさん持っていたので、複数の硬貨でチップを支払ったら、ウエイターに注意を受けました。せっかく食事は美味しかったのに、この失敗で台無しになってしまいました。

☆チップの支払い方にもマナーがある
海外でのチップの支払いは、基本的に硬貨ですることはマナー違反になります。チップの相場だけでなく、支払い方のマナーを理解していなかったことが失敗のポイントと言えるでしょう。

☆チップはお札で支払おう
チップは硬貨ではなくお札で支払うのがハワイの常識です。たとえ旅行客であっても、こうした常識が当たり前のように求められます。チップの相場は15%くらいですが、あまりきっちりと15%を計算して支払うのも好ましく思われないので、お札だけで支払いができるようにキリの良い金額で支払うようにしましょう。

☆日本とは違うチップの支払いマナー
海外旅行では、日本と違ってチップを支払うのが一般的です。ヨーロッパなどでは、チップを支払う必要のない国が増えてきていますが、ハワイでは何らかのサービスを受けた場合、基本的にはチップを支払わなければなりません。チップの支払いが一般的な国においては、チップそのものが従業員の収入の一部になっています。そのため、チップの支払いを忘れると、トラブルの一因になりやすいのです。タクシーを利用したときやレストランで食事をしたときはもちろん、ホテルのチェックインやチェックアウト、ベッドメイキングをしてもらったときでもチップを支払う必要があるので、事前にどの場面でチップが必要になるのかしっかり確認しておきましょう。場面や相場の確認だけでなく、チップにはさまざまなマナーがあります。お札で支払うのが一般的というだけでなく、ときにはお釣りの中にチップが含まれているというケースもあります。すでにチップを支払っているのに、お釣りを返してもらえないときもあるので、そのときはしっかりと主張するようにしましょう。なかには、チップが込みになっているお店など、チップがいらないケースもあるので、その確認も怠らないように気をつけてください。

転ばぬ先の杖!

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