立食パーティーで山盛りはNG!少量ずつ取り分けて

#参加費分のモトはとらなきゃ!と欲張りすぎて失敗
立食パーティーでは話が盛り上がってしまい、いつも少量しか食べられないため、しばらく取りに行かなくていいように好きな料理をお皿いっぱいにのせました。特にバランスなんて気にしませんでした。これで今日は会費分のもとをとれると満足していました。しかし、話をする人がみんな私の山盛りのお皿を見て、「え……」という表情を浮かべるのです。随分恥ずかしい思いをしました。

#お皿に山盛りのせると卑しい人に見える!?
立食パーティーには立食パーティーならではのマナーがあります。お皿にどれだけ料理をのせるかに関してもマナーがあるので覚えておきましょう。この場合、料理をとりすぎてしまったことが失敗の原因です。料理は参加者数を考えて作られているため、1人だけ山盛りの料理をとってしまうと、他の人の料理まで食べてしまうことになります。

#立食パーティーの目的は食事ではなく交流!
立食パーティーの目的は親睦を深めることであって、食事は補助的な要素にすぎません。「参加費を払っているのだからもったいない」と考えてしまうかもしれませんが、最初から食べないくらいのつもりで臨むのが良いでしょう。パーティーの参加者と密接な関係を築くことができれば、参加費を払った価値があるといえます。
上記のケースでは、数種類の料理を少量のみお皿にのせれば恥ずかしい思いをせずに済んだはずです。

#立食パーティーは友人同士のバイキング・ビュッフェではないと理解しよう!
立食パーティーでは、コース料理と同じ順で料理をとっていくのがマナーです。前菜、魚料理、肉料理、デザートの順番を意識しましょう。通常、右から左へと移動していくと、コース料理と同じ順番で取れるように配置されています。もし話しているうちに料理がなくなっていたら、順番を気にすることなく、余っている料理の中から好きなものを選んでも構いません。また、前菜なら3種類ずつ、メインなら2種類ずつ少量取り分けます。可能であれば温かい料理と冷たい料理は別のお皿にのせてください。料理本来の味を損なうことなく味わうことが立食パーティーのマナーです。食べ終わった後には、スタッフにお皿を返し、1回ずつお皿を変えるように心がけます。
立食パーティーは親しい友人同士で食べるバイキングではなく、いろいろな人が来るコミュニケーションの場です。料理はメインではないと考え、取りすぎないように注意しましょう。

転ばぬ先の杖!

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