多額の含み益があるグループ会社と連結納税を開始しようとした

15060208急ぐビジネスマン

金属製品販売業を営んでいるS社は、金属加工業を営んでいるA社を100%子会社として有しています。S社はA社の製造品の他、外部より製品を調達し、販売を行っています。
S社は毎期安定的な収益を上げていますが、A社は過去の過度な設備投資の償却負担が重く、慢性的な赤字体質に陥っています。そこで、S社はA社との所得通算による節税を図るため、連結納税を選択することにし、連結納税の承認申請を行いました。
しかし、A社は設立当初より都内に工場を有しており、その土地について多額の含み益があったため、連結納税の開始に際して当該含み益に対して課税が行われる結果となってしまいました。

電子書籍のお買い求めはコチラ


多額の含み益があるグループ会社と連結納税を開始し...

多額の含み益があるグループ会社と連結納税を開始しようとした
価格:50円(税込、送料込)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
転ばぬ先の杖!

関連記事

紙書籍

  1. cover09.fw
    不動産業における法人税、消費税、所得税、固定資産税の失敗しがちな事例ごとに不動産業会計・税務のプロが…
  2. cover11
    2015年1月1日に施行された相続税及び贈与税の税制改正により、相続税について定額控除額の引き下げや…
  3. cover10.fw
    「税理士が見つけた!(本当は怖い)建設業経理の失敗事例55」は「失敗から学ぶ実務講座シリーズ」の10…
ページ上部へ戻る