分割型分割で含み益の繰延べによる法人税の節税を図った

PP08_B32

小売業を営むA社は、事業上の都合から、分割型分割により事業の一部をグループ内のB社に移転させることにしました。この分割は株主に金銭交付を行うなど税制適格の要件に合致しないため、非適格の分割となりました。しかし移転する事業の中に大きな含み益を抱える不動産があり、この非適格分割においてはグループ内法人間の譲渡損益の繰延べにより不動産の含み益が繰延べられ、節税が図れるとの狙いもありました。
A社は含み益の繰延べにより法人税を節税できたのですが、A社の個人株主にみなし配当として多額の所得税が課税されることになってしまいました。

電子書籍のお買い求めはコチラ



分割型分割で含み益の繰延べによる法人税の節税を図...

分割型分割で含み益の繰延べによる法人税の節税を図った
価格:50円(税込、送料込)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
転ばぬ先の杖!

関連記事

紙書籍

  1. cover09.fw
    不動産業における法人税、消費税、所得税、固定資産税の失敗しがちな事例ごとに不動産業会計・税務のプロが…
  2. cover11
    2015年1月1日に施行された相続税及び贈与税の税制改正により、相続税について定額控除額の引き下げや…
  3. cover10.fw
    「税理士が見つけた!(本当は怖い)建設業経理の失敗事例55」は「失敗から学ぶ実務講座シリーズ」の10…
ページ上部へ戻る