披露宴の食事で気をつけたい!ゲストの食品アレルギーへの配慮

☆ゲストにはアレルギーがあり、披露宴の食事を満足に食べられなかった
冬の結婚式ということもあり、メインディッシュに冬の味覚であるカニを使用したフレンチを、披露宴の料理に選んだことが失敗でした。披露宴の途中で挨拶に回っていると、メインの料理をすべて残している人がいたのです。後で確認したところ、友人は幼い頃から甲殻アレルギーがあるために、カニや貝などが食べられないと言っていました。披露宴のメニュー選びの際、事前にゲストの食品アレルギーについて、きちんと確認しなかったことをとても後悔しています。

☆食品アレルギー持ちのゲストを配慮しなかった
メニューを選ぶときは、季節感や味を重視するあまり、ゲストの食品アレルギー対応はまったく気にかけていませんでした。結婚式の披露宴でよく出されるフレンチやイタリアンには、魚介類を使用したものも少なくありません。しかし、甲殻アレルギーなど魚介類のアレルギーがある人にとっては、失礼に当たりますので気をつけたいものです。また、デザートにはアイスクリームやケーキなど卵や牛乳を使った料理が多いですが、卵や乳製品のアレルギーがある場合は配慮が必要です。事前の打ち合わせでは料理の味だけではなく、食品アレルギーのことも頭に入れておきたいものです。

☆アレルギーがある人には別の料理を用意する
結婚式場では、特定の食品アレルギーがある人には別の料理を用意してもらうこともできます。ゲストに魚介類のアレルギーがあってメインディッシュの魚料理が食べられないのであれば、肉料理に変えるなどです。ゲストの食品アレルギーを正確に把握したうえで、当日料理を担当するシェフの方に、ゲストの身体に差し障りのない料理を作ってもらえないか相談してみると良いでしょう。ゲストへの配慮からは、出席してくれる人を大切に思っているということが伝わります。

☆事前にゲストのアレルギーの有無をチェックする方法は?
近所に住んでいてよく一緒にランチに出かける友人であれば、食品アレルギーについて理解があるかもしれません。しかし、友人が遠方に住んでいるなどで一緒に食事をすることがないゲストの食品アレルギーを把握するのは難しいことです。そこで、結婚式の招待状を送る際、食品アレルギーなどがあれば返信ハガキに書いてもらうようにしましょう。「※出席いただける場合は、食品アレルギーがあればお書きください」などと、一言添えておくと良いです。返信を元に、できるだけアレルギーに差し支えのないメニューを選んだり、別の料理を用意したりすることができます。

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