旅行のテンションでやりがち?!ビーチでの失敗

☆ビーチでオウムを肩に乗せる
ハワイに行ったことのある人なら高い確率で遭遇しているのではないでしょうか。カラフルなオウムを数羽連れた男性がワイキキビーチをウロウロしていることがあります。海外旅行ではテンションが上がりがちなのもあり、綺麗なオウムにはしゃいでいると微笑みながらオウムを肩に乗せたり抱かせてくれたりします。その後オウムと一緒に写真を撮ってくれるという流れですが、撮影後に高額な料金を請求されてしまいます。

☆写真を撮ってしまったこと
男性はオウムを貸してくれるだけでなく写真まで撮ってくれるわけですが、これが大きな失敗です。英語がよくわからない人も「ピクチャー」という単語が聞こえたら、頷いたりポーズを取ってしまったりということは多いでしょう。また確認するような言葉を言われない場合でも、相手がカメラを構えたらポーズを取って撮影に応じてしまう人は多い傾向が見られます。ただでさえ有名なビーチに立ってテンションが上がっているので、カメラを出されたら素直に撮ってしまう人は多くいます。なかにはポーズを変えて何ポーズも取ってしまったという人もいます。

☆しっかり断ること
もしもオウムを渡されたり勝手に肩に乗せられたりしても、写真撮影はきっぱり断りましょう。「写真を撮りましょうか」と英語で言われてもしっかり「ノー」と言うのです。手を振るなどのジェスチャーを加えるとさらにいいでしょう。日本人はあいまいな態度や回答をする人が多いですが、海外では肯定に取られることもあるので注意したい部分です。オウムを渡されそうになったタイミングで断るのがいいかもしれません。目が合って近づいてきたら目をそらして通り過ぎるのもいいでしょう。

☆旅行者をターゲットにした詐欺
これは以前からある典型的な詐欺商法のひとつです。オウムは確かに綺麗ですし、目を引きます。観光客を狙ってくるので、ワイキキビーチにいることが多く、滞在中に何度も見かけることがあります。写真を撮りたい人はいいかもしれませんが、実は高いのが問題です。料金は人によって異なるようですが、こういった商法は大概相場がありません。日本人は断るのが苦手という人が多いのも狙われやすい条件になっています。また、ドル紙幣やコインだと金銭感覚がずれてしまうことが多く、とっさには実際の金額が分からなくなってしまうのも詐欺にかかりやすい理由かもしれません。断る自信がない人はビーチなどで見かけてもスルーしましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
転ばぬ先の杖!

関連記事

紙書籍

  1. 不動産業における法人税、消費税、所得税、固定資産税の失敗しがちな事例ごとに不動産業会計・税務のプロが…
  2. 2015年1月1日に施行された相続税及び贈与税の税制改正により、相続税について定額控除額の引き下げや…
  3. 「税理士が見つけた!(本当は怖い)建設業経理の失敗事例55」は「失敗から学ぶ実務講座シリーズ」の10…
ページ上部へ戻る