テーブルマナーの落とし穴!食後のナプキンの正しい置き方

#最後の最後で台無しに
仕事の取引先の方に会食へ招待されたので、上司と一緒に参加しました。会食の場所はフランス料理のレストランだったので、マナーは大事と考えてナイフやフォークの使い方を事前に勉強しました。料理はおいしく、取引先の方とも穏やかな雰囲気で会話することができたので、良い時間を過ごせたと思いました。すべての料理を食べ終え、会食が終了する雰囲気になったので、私はナプキンを綺麗にたたんでテーブルの上に置きました。しかし、それを見た取引先の方が苦笑いしていたので、何か間違ったことをしたのではないかと不安になりました。店を出たあと、帰る途中で上司からナプキンは丁寧にたたまなくて良いことを教わりました。テーブルマナーをしっかり勉強したつもりだったのに、最後のナプキンの扱い方を間違えたことでとても恥ずかしい気持ちになって残念でした。

#食後のナプキンはたたまない方が良い!
食べ終わったあとのナプキンは綺麗にたたむものではないと知りませんでした。テーブルマナーを学ぶなら、ナプキンの存在も忘れてはいけませんでした。

#どうするのが正解だった?
ナプキンは丁寧にたたまず、あえて不恰好にして置きましょう。過度に汚くせず、軽く雑に置くことがポイントです。

#ナプキンの置き方にはこんな意味があった!
テーブルマナーに詳しくない場合、食べ終わったあとのナプキンの扱い方を間違ってしまう方は多くいます。日本には立つ鳥跡を濁さずという言葉があるくらいですから、普通の考え方をすればその場を去るときは見栄えを美しく整えようとするのも仕方ないことでしょう。なぜ食べ終わったあとのナプキンを綺麗にしない方が良いのかというと、これは西洋のやり方が広く親しまれているためです。ナプキンを不恰好に置いておくことは、ナプキンをたたむのも忘れてしまうほど料理がおいしかったという気持ちを表すことになり、料理人に対して敬意を払う意味を持つのです。ナプキンを丁寧にたたむということは、それだけの余裕があることになるので、料理に満足しなかったことの表れになってしまいます。ナプキンを綺麗に置いておくより、あえて不恰好な形にしておく方が料理を提供したレストランは喜びます。そうはいっても、度を超えて汚くしてしまうのは周囲から品がないと思われてしまいます。無理にくしゃくしゃにしなくても、角を合わせず雑にたためば程良い見た目になるはずです。食事を気持ち良く終えるためにも、最後のナプキンについても油断しないよう気をつけましょう。

転ばぬ先の杖!

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