届いてガッカリしたくない!贈り物には二重包装が必須な理由

☆予想外のトラブルで贈り物が台無しに!
友人への誕生日プレゼントに箱詰めのお菓子を購入しました。化粧箱には綺麗な絵がプリントされていて、中身だけでなく箱もプレゼントの一部として考えていました。以前、友人がこの箱の絵を気に入って褒めていたため、喜ぶだろうと思ったのです。インターネットで注文を行い、友人の家に直接宅配便で届くように手配しました。後日、友人はプレゼントが届いたことを知らせてくれました。しかし、友人が受け取ったお菓子の箱には宅配便の送り状が直に貼られていて、せっかくの絵が台無しになっていたことがわかったのです。箱ごと綺麗にプレゼントしたかったのに、贈り物としての価値が半減してしまったようでショックを受けました。

☆贈り物に適した包装を選ばなかった!
包装についてよく確認を行わなかったことが問題でした。注文時に選択できる包装の種類は複数あったのに、違いがわからず直送便を選んでしまいました。

☆どうすれば良かったの?
二重包装を選択しましょう。そうすれば物品に宅配便の送り状を直貼りされることはないので、贈り物としての発送に問題はありません。

☆包装形態はショップで異なる!念入りに確認を行おう
通信販売では物品の化粧箱に宅配便の送り状を直接貼り付けるケースが多く見られます。包装の詳細は大体がホームページに記載されていますが、注文時の注意不足で見落としたり、記載が目立たないため気づくことができなかったりすることでトラブルになります。包装の形態はさまざまで、二重包装、簡易包装、直送便といった種類があります。二重包装なら化粧箱ごと完全に包装するため、その上から送り状を貼っても物品は傷つきません。ショップによって二重包装の上からリボンを添えたり、包装紙の柄を選べたりするなどのサービスがあります。ギフトに適した包装はこの二重包装であり、受け取った相手にも丁寧な印象を与えることができます。ただ、二重包装は物品とは別に料金が発生する場合があるので注意が必要です。そして、簡易包装は最低限の包装形態を指します。化粧箱の上から帯状の包装紙などで簡単に包まれ、化粧箱に送り状が貼られることはありません。簡易包装しか採用していないショップは贈り物用の紙袋などをつけることがあります。最後にご説明するのは直送便です。これはメーカーや工場から直接出荷されるもので、包装なしで化粧箱に宅配便の送り状が直接貼られるのは直送便である可能性が高いでしょう。ギフト販売を中心に行うショップでは包装の選択肢が充実しており、利用者が期待する通りの包装に対応してもらえます。初めて利用するショップの場合は注文前に包装に関する確認を忘れないよう心がけましょう。

転ばぬ先の杖!

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